昭和59(1984)年度
年月日 |
事項 |
【昭和59年】
1月30日 |
- 実行委員会開催、於県文化会館
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2月20日 |
- 実行委員会開催、於王山会館、総合資料・ガイドブック改訂・20年史の状況について
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3月22日 |
- 第4回歴民部会開催
- 於美和町歴史民俗資料館─ 民俗資料の展示の企画立案─
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3月23日 |
- 実行委員会開催、於県文化会館、総会資料作製・20年史の状況について
- 昭和58年度:『東西南北』No.135~145:『愛知の博物館』No.34、35発行。昭和58年度新規加盟館、名古屋昆虫館他15館、計65館となる。
- 30周年史年表
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4月24日 |
- 理事会開催、於県陶磁資料館、協会20年史、59年度事業計画、役員改選について
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5月23日 |
- 理事会・実行委員会開催、於岡崎信用金庫本店、昭和58年度事業報告、昭和59年度事業計画他
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5月23日 |
- 昭和59年度総会開催、於岡崎信用金庫本店
- 愛博協第7回表彰
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賞 |
館(園)名 |
表彰者名 |
功労賞 |
市立名古屋科学館 |
浅井 恒子 |
功労賞 |
名古屋市博物館 |
福本 克巳 |
功労賞 |
博物館明治村 |
宮島 静男 |
- 役員館の交替
- 三河武士のやかた家康館(荒木集成館辞任)
常滑民俗史料館(知多市民俗資料館辞任)
昭和美術館(岩田洗心館辞任)
- 実行委員の交替
- 愛知県美術館 坂下雅彦(礒野英男辞任)
- 新加盟館は以下のとおり
- かみや美術館、晴嵐館、中部電力電気文化会館建設事務局、渥美町郷土資料館、刈谷市美術館、名古屋海洋博物館、稲沢市荻須記念美術館。
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6月2日 |
- 実行委員の委嘱、新実行委員は下記のとおり
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役職名 |
館(園)名 |
代表者名 |
実行委員 |
愛知県陶磁資料館 |
浅田 員由 |
実行委員 |
熱田神宮宝物館 |
山田 蓉 |
実行委員 |
三河武士のやかた家康館 |
堀江 登志実 |
実行委員 |
市立名古屋科学館 |
三輪 克 |
実行委員 |
名古屋市博物館 |
井上 光夫 |
実行委員 |
徳川美術館 |
木下 稔 |
実行委員 |
日本モンキーセンター |
廣瀬 鎮 |
実行委員 |
博物館明治村 |
海老沢 立志 |
実行委員 |
常滑市民俗史料館 |
中野 晴久 |
実行委員 |
豊橋市美術博物館 |
後藤 清司 |
実行委員 |
愛知県文化会館美術館 |
坂下 雅彦 |
実行委員 |
昭和美術館 |
服部 昭義 |
愛博協事務局 |
愛知県陶磁資料館 |
桜木 廉 |
愛博協事務局 |
愛知県陶磁資料館 |
峰 一臣 |
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6月7日~
6月8日 |
- 東海博昭和59年度総会参加、於塩山市中央公民館
- 山梨県立考古博物館他見学
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6月27日 |
- 美術部門研修会開催、於桑山美術館
- テーマ:「表具の研究─ その伝統的取扱いの実際と布の名称」
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6月29日 |
- 実行委員会開催、於熱田神宮宝物館
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7月31日 |
- 実行委員会開催、於名古屋市博物館
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9月12日~
9月13日 |
- 愛博協研修会開催、於名古屋海洋博物館
- テーマ:「博物館等における調査研究」
意見発表者:東山植物園坂梨園長・常滑市民俗資料館中野学芸員・名古屋市博物館犬塚学芸員・伊良湖自然科学博物館大谷係長、名古屋港内施設見学
参加:27名
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9月13日 |
- 実行委員会開催、於名古屋海洋博物館
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10月25日 |
- 実行委員会開催、於豊橋市勤労福祉会館
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10月25日~
10月26日 |
- 三県交流研修会開催、於豊橋市勤労福祉会館
- テーマ:「博物館等におけるP.Rの実際と方法」
豊橋市地下資源館・豊橋市美術博物館見学
参加:49名
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12月20日 |
- 実行委員会開催、於王山会館、昭和60年度事業計画
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【昭和60年】
2月27日 |
- 実行委員会開催、於愛知県文化会館美術館
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3月22日 |
- 実行委員会開催、於愛知県陶磁資料館
- 昭和59年度:協会報『愛知の博物館』No.36~38、『東西南北』No.146~154、ガイドブック改訂増補版、協会20年史発行
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